2019/07/03 17:12
私達は常に新しい花の飾り方を模索します。
今回はドライフラワーにピックアップしてみました。
ただ吊るすだけのドライフラワーは私たちの生活の一部になり、
特別感やワクワク感は少なくなってきているかもしれません。
すでに生活の一部となりつつあります。
先日、自宅で新しいインテリアに絵画を一つ欲しいなと考えました。
「どんな作家にしよう」「どんな雰囲気の物が似合うか」
考えているとき、花の仕事を生業とする私ができる絵画があるのではないかと
想いつき、そのままドライフラワーを手に取りました。
正面からはドライフラワーを描いたの絵画のようですが、
それは立体的で、飾る場所によって(影)の形が変わっていくのです。
早速店頭に並べお客様の反応を見ると
以外に多いのが「ギフト」としてのご利用でした。
商品は大きさによって変わるのですが、
小さいもので1,080円から 大きいものだと16,200円まで。